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【PremierXbit】各種サーバー情報確認方法

ご利用頂いている各種サーバー情報の確認が出来ます。
メールサーバー名やFTPサーバー名を確認したい場合は、管理ツールをご覧ください。

サーバ情報確認方法

1.管理ツールにログイン

管理ツールログイン方法はこちらをご参照ください。

2.「情報の確認/変更」の「サーバー情報確認」をクリック

 [PremierXbit]サーバー情報確認

3.各種サーバーを確認

▼サーバ基本情報

[PremierXbit]サーバ基本情報

ご利用サーバ名現在利用しているサーバ名を確認です。
ご利用サーバIPアドレスご利用頂いているサーバのIPアドレスです。
ご利用ドメイン名ご利用頂いているドメイン名です。

▼Webでのアクセス

[PremierXbit]Webでのアクセス

Webサーバ使用可能なURLをご案内しています。

▼FTPでのアクセス

FTPソフトに設定する情報を確認できます。
尚、「FTPユーザ名」と「FTPパスワード」は「アクセス解析」を確認する時にも利用します。

[PremierXbit]FTPでのアクセス

FTPサーバFTPソフトに設定する時に仕様するサーバ名(ホスト名)です。
FTPユーザFTPサーバに接続するときのユーザ名(アカウント名)です。
ウェブ統計にアクセスするときのアカウント名としても使用します。
FTPパスワードFTPサーバに接続するときのパスワードです。
ウェブ統計にアクセスするときのパスワードとしても使用します。

▼メール送受信

メールサーバー名は送受信ともに同じです。

メールサーバーとメールソフト間の通信を暗号化したい場合は「ご利用サーバ名」をご利用下さい。

[PremierXbit]メール送受信

受信メールサーバ(POP)受信サーバーに指定するサーバ名です。
送信メールサーバ(SMTP)送信サーバーに指定するサーバ名です。

▼DNS

ドメインが外部管理の場合、下記ネームサーバー情報をご設定下さい。

[PremierXbit]DNS

プライマリサーバプライマリに指定するサーバ名です。
IPアドレスプライマリサーバーのIPアドレスです。
セカンダリサーバセカンダリに指定するサーバ名です。
IPアドレスセカンダリサーバのIPアドレスです。

以上です。

【Xbit】各種サーバー情報確認方法

ご利用頂いている各種サーバー情報の確認が出来ます。
メールサーバー名やFTPサーバー名を確認したい場合は、管理ツールをご覧ください。

サーバ情報確認方法

1.管理ツールにログイン

管理ツールログイン方法はこちらをご参照ください。

2.「情報の確認/変更」の「サーバー情報確認」をクリック

[Xbit]サーバー情報確認-1

3.各種サーバーを確認

▼サーバ基本情報

[Xbit]サーバー基本情報

ご利用サーバ名現在利用しているサーバ名を確認です。
ご利用サーバIPアドレスご利用頂いているサーバのIPアドレスです。
ご利用ドメイン名ご利用頂いているドメイン名です。

▼Webでのアクセス

[Xbit]Webでのアクセス

Webサーバ使用可能なURLをご案内しています。

▼FTPでのアクセス

FTPソフトに設定する情報を確認できます。
尚、「FTPユーザ名」と「FTPパスワード」は「アクセス解析」を確認する時にも利用します。

[Xbit]FTPでのアクセス

FTPサーバFTPソフトに設定する時に仕様するサーバ名(ホスト名)です。
FTPユーザFTPサーバに接続するときのユーザ名(アカウント名)です。
ウェブ統計にアクセスするときのアカウント名としても使用します。
FTPパスワードFTPサーバに接続するときのパスワードです。
ウェブ統計にアクセスするときのパスワードとしても使用します。

▼メール送受信

メールサーバー名は送受信ともに同じです。
メールサーバーとメールソフト間の通信を暗号化したい場合は「ご利用サーバ名」をご利用下さい。

[Xbit]メール送受信

受信メールサーバ(POP)受信サーバーに指定するサーバ名です。
送信メールサーバ(SMTP)送信サーバーに指定するサーバ名です。

▼DNS

ドメインが外部管理の場合、下記ネームサーバー情報をご設定下さい。

[Xbit]DNS

プライマリサーバプライマリに指定するサーバ名です。
IPアドレスプライマリサーバーのIPアドレスです。
セカンダリサーバセカンダリに指定するサーバ名です。
IPアドレスセカンダリサーバのIPアドレスです。

以上です。

≪Mac Mail yosemite≫メールヘッダの取得

メールに関するトラブルや調査の際、メールヘッダ情報を確認します。
ヘッダ情報には、送受信したメールのToやFromといった情報だけでなく、どのサーバを経由したか等、様々な情報が含まれます。

確認手順

1.Mac Mailを起動

yosemite-1

 

2.ヘッダを確認したい受信メールを選択
 ヘッダー1

 

3.「表示」をクリックして「メッセージ」の「すべてのヘッダ」を選択

ヘッダー2

 

4.ヘッダ情報を確認
 ヘッダー3

 

以上で確認は完了です。

 

≪Mac Mail yosemite≫メールの認証設定

メールの認証設定は、ご利用の環境によって異なります。
組み合わせは下記の通りです。

パターン①ポート番号: 25 + 認証方法:認証なし
パターン②ポート番号: 25 + 認証方法:SMTP認証
パターン③ポート番号:587 + 認証方法:認証なし
パターン④ポート番号:587 + 認証方法:SMTP認証

ご利用環境に適した「認証設定」と「ポート番号」の組み合わを確認の上、有効な組み合わせをご選択ください。

設定手順

1.Mac Mailを起動

yosemite-1

 

2.「メール」から「環境設定」をクリック

yosemite-2

 

3.設定を確認したいメールアカウント設定を選択

POP-1

 

4.「送信用メールサーバー」部分をクリック 

 SMTP-1

 

5.「SMTPサーバリストを編集…」をクリック

yosemite-13

 

6.送信サーバーを選択し、「詳細」クリック

 yosemite-14

 

7.必要項目を書き換えて「OK」をクリック

yosemite-15 

環境にあった認証設定をご選択ください。

認証なし◇ポート番号 : 25 or 587
◇認証 : なし
SMTP認証◇ポート番号 : 25 or 587
◇認証 : パスワード
◇ユーザ名 : メールアドレス名
◇パスワード : メールパスワード

※ ポート番号はご利用のプロバイダ様によって異なります。

 

8.左上の赤い「●」をクリック

yosemite-16

 

【参考】

受信設定も併せて変更している場合は下記アナウンスが出てきますので、「保存」をクリックして下さい。

 yosemite-17 

 

以上で設定は完了です。

 

≪Mac Mail yosemite≫メールをサーバーに残す設定

1つのメールアドレスに対して複数の環境(メールソフト)で受信する場合、すべての環境でサーバーにメールを残す設定にしておく必要があります。

【注意】サーバーにメールを残し続けると、サーバー内のメールボックスがいっぱいになり突然メールが受信できなくなりますので、定期的にサーバー内のメールを削除してください。
【注意】サーバーからメールが削除された時点でまだ受信していない環境(メールソフト)では、削除されたメールを受信することはできません。

 

設定手順

1.Mac Mailを起動

yosemite-1

 

2.「メール」から「環境設定」をクリック

yosemite-2

 

3.設定を確認したいメールアカウント設定を選択

POP-1

 

4.「詳細」をクリック 

 メールコピー-1

 

5.「メッセージ受信後にメッセージのコピーをサーバーから削除」のチェックを外す

 sakujo-1  

【参考】

コピーを残す設定にした場合、いずれサーバーがいっぱいになってしまいます。
弊社では「ある一定期間コピーを残してから削除する」方法を推奨しております。

1.「メッセージ受信後にメッセージのコピーをサーバーから削除」にチェックを入れる
sakujo-1

2.プルダウンメニューをクリック
sakujo-2

3.削除期間を選択する
sakujo-3  

 

  

6.左上の赤い「●」をクリック

yosemite-16

 

7.「保存」をクリック

 yosemite-17

 

以上で設定は完了です。