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【Gigaan】各種サービス案内・キャンペーン等のメール配信解除手順

【注意】 こちらを解除してもご利用中サービスのメンテナンス、お知らせなど「契約に関わる重要なご連絡」はお届けいたします。

1.管理ツールにログイン

「ユーザーサポート」をクリックし、必要情報を入力してログインをします。
管理画面ページはこちらにアクセスをしてください。

[Gigaan]管理ツールログイン

ユーザIDご契約IDを入力(sから始まる6桁数字)
パスワード管理ツールパスワードを入力

2.「お客様情報」をクリック 

 [Gigaan]お客様情報変更-1

3.「ご担当者情報変更」をクリック

[Gigaan]担当者情報変更-1

3.「希望しない」選択 →「変更」クリック

4.設定完了

正常に変更が終わった場合は、管理画面のトップページに戻ります。

【Xbit】各種サービス案内・キャンペーン等のメール配信解除手順

【注意】 こちらを解除してもご利用中サービスのメンテナンス、お知らせなど「契約に関わる重要なご連絡」はお届けいたします。

1.Xbitのホームページ上部「会員ログイン」をクリック

2.「ユーザID」「パスワード」を入力してログイン

xbit-ログイン-1

管理ツールへログインするパスワードがわからない場合は、こちらをご参照ください。

3.「お客様情報確認/変更」をクリック

[Xbit]契約者情報確認-1

4.「ご担当者情報変更」をクリック

[Xbit]担当者情報変更-1

5.「希望しない」を選択 →「変更」をクリック

6.「OK」をクリック

[Xbit]担当者情報変更-4

Let’s Encrypt SSL 証明書のインストール

無料のSSL証明書 Let’s Encrypt がご利用いただけます。 Let’s Encrypt SSL 証明書は3か月ごとに自動で有効期限の更新が行われます。

【注意】
Let’s Encrypt SSL 証明書のインストールにより、オプションのジオトラスト専用SSL証明書・シマンテック専用SSL証明書・持ち込み専用SSL証明書の契約更新が不要となった場合は、契約更新のタイミングで必ずオプション申し込みのチェックを外してください。

【Xbit】契約の更新
【Gigaan】契約の更新
【PremierXbit】契約の更新

1. コントロールパネルにログイン

コントロールパネルのログイン方法は下記をご確認ください。 ※サービスによってログイン画面が異なります。

▼エクスビット▼プレミアエクスビット▼ギガーン

2. 「ビューの変更」をクリックして「アクティブリスト」を選択

3. ビューが変更されたら、「SSL/TLS 証明書」をクリック

4. 「インストール」をクリック

※ 既存で「専用SSL」をご利用中の場合は「証明書を再発行」ボタンをクリックしますと画面下部 Let’s Encrypt SSL 証明書の「インストール」ボタンより設定いただけます。

5. 重要な通知や警告を受け取るための「メールアドレス」を入力

・www やウェブメールなどにも SSL を適用できるように「ワイルドカードドメインを保護(www とウェブメールを含む)」にチェック
・「無料で取得」をクリック
※ワイルドカードドメインを選択していただくと、ルートドメインで作成したサブドメインすべてに Let’s Encrypt SSL 証明書が設定することができます。

6. DNSレコードの浸透に多少の時間がかかるため、数分間の時間をおいて「リロード」をクリック

DNS レコードの TXT レコードで Let’s Encrypt SSL 証明書発行のための認証が必要となります。
DNS レコードの浸透の確認はこちらのサイトなどをご活用ください。
青枠に _acme-challenge.○○○(○○○はドメイン名)を入力して、赤枠内のようにレコードが確認できましたらリロードをおこなってください。 なお、この確認は目安で、広域的な浸透を確約するものではございませんのでご了承ください。

DNS レコードの浸透には時間がかかる場合もございます。 DNS レコードの浸透がこちらのサイトなどで確認できたとしても、リロードで以下のエラーが出た場合は、DNS レコードが Let’s Encrypt SSL 証明書の発行元まで浸透していない状況のため、しばらくお時間をおいて再度リロードをお試しください。

Detail: During secondary validation: DNS problem: NXDOMAIN looking up TXT for _acme-challenge.○○○ – check that a DNS record exists for this domain

※○○○はドメイン名

※DNS レコードを他社で設定している場合は、以下画像の青枠内に指定された DNS レコード(DNS レコードのドメイン名やレコード値はドメインごとに異なります)を追加してから「リロード」をクリック

7. Let’s Encrypt SSL 証明書のインストールが完了

注釈1. 自動で Let’s Encrypt SSL 証明書が設定されない場合、もしくはワイルドカードで作成した Let’s Encrypt SSL 証明書を新たに作成したサブドメインに設定したい場合

1) 設定したいドメインの「ホスティング設定」をクリック

2) 「証明書」からLet’s Encrypt SSL 証明書を選択して画面下部の「OK」をクリック

注釈2. https の接続で httpdocs ディレクトリのデータが参照されない場合

Let’s Encrypt SSL 証明書をインストール後に、 https の接続で httpdocs のデータが参照されます。

しかし一部のお客様環境では httpdocs のデータが参照されず、httpsdoc のデータを参照します。
httpsdocs にお客様が任意のファイルなどデータをアップロードしていない場合、httpsで接続したサイトは以下の内容の表示がされます。

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http の接続では httpdocs 、https の接続では httpsdocs と公開ディレクトリが異なる状況となります。これによりホームページ制作業務で、両ディレクトリにデータをアップロードするなどの手配がご負担となる可能性がございます。

https の接続も httpdocs  のデータでの参照に変更することが可能です。サポートセンターにて調整が必要となりますので、以下の内容を契約者様か担当者様に登録のメールアドレスよりお送りください。
なお、https の接続は httpsdocs のデータを参照されなくなり、この調整はサーバーソフトウェアの仕様上、調整後は元に戻すことができませんので予めご承知おきください。
お問い合わせ前に httpsdocs のデータを移動していただきますようお願いいたします。お客様にて意図的に httpsdocs にデータをアップロードしていない場合は、データの移動は不要です。

【Let’s Encrypt SSL のインストールが完了しました。httpdocs  のデータの参照を希望します】

ドメイン名:

httpsdoc のデータを移動しました:はい or いいえ(理由を記載)

各サポートセンター窓口

エクスビットhttps://fs220.xbit.jp/r722/form2/
ギガーンhttps://fs223.formasp.jp/n367/form29/
プレミアhttps://fs223.formasp.jp/n367/form2/

SPF, DKIM, DMARC (送信ドメイン認証)の設定

送信ドメイン認証について

なりすましなどの軽減に有効な SPF, DKIM, DMARC (送信ドメイン認証)の設定が可能です。
各送信ドメイン認証は、DNS レコードとして設定します。

認証方式名SPFDKIMDMARC
説明受信メールのIPアドレスを利用して、正規の送信元が送ったメールかを検証する技術受信メールに付与された電子署名情報をもとにして、なりすましを特定する電子署名方式の認証技術SPFやDKIMが認証に失敗したメールを管理する仕組み
設定設定済み・サポートセンターに設定依頼が必要
・設定内容の申告は不要
・サポートセンターに設定依頼が必要
・DNSレコードの設定内容の申告が必要
※上記の「設定」項目の内容は、当社のネームサーバとメールサーバを利用していることが前提です。
※上記の設定内容とは、DNS レコードの「ホスト名(ドメイン名)」と「値( VALUE )」です。

ネームサーバとメールサーバの提供元により、各送信ドメイン認証の設定( DNS レコードの設定)をおこなう場所が異なります。詳細は以下をご参照ください。

ネームサーバ当社当社他社他社
メールサーバ当社他社当社他社
設定・SPF:設定済み
・DKIM:サポートセンターに設定依頼が必要
・DMARC:設定内容を決めてから、サポートセンターに設定依頼が必要
・SPF:設定内容をメールサーバ提供元に確認してから、サポートセンターに設定依頼が必要
・DKIM:設定内容をメールサーバ提供元に確認してから、サポートセンターに設定依頼が必要
・DMARC:設定内容を決めてから、サポートセンターに設定依頼が必要
・SPF:設定内容をサポートセンターに確認してから、ネームサーバ提供元で設定が必要
・DKIM:設定内容をサポートセンターに確認してから、ネームサーバ提供元で設定が必要
・DMARC:設定内容を決めてから、ネームサーバ提供元で設定が必要
・SPF:提供元で確認・設定が必要
・DKIM:提供元で確認・設定が必要
・DMARC:提供元で確認・設定が必要
※上記の設定内容とは、DNS レコードの「ホスト名(ドメイン名)」と「値( VALUE )」です。

SPF

当社のメールサーバを利用している場合は、SPF が設定されています。
他社のメールサーバを利用している、値( VALUE )の追加や上書きなどが必要の場合は、以下の内容を契約者様か担当者様よりサポートセンターにお送りください。

【SPFの設定を希望します】
ホスト名(ドメイン名):
値( VALUE ):
設定希望日(営業日のみ):

DKIM

設定が必要な場合は、以下の内容を契約者様か担当者様よりサポートセンターにお送りください。

・当社のメールサーバを利用している場合

【DKIMの設定を希望します】
ドメイン名:
設定希望日(営業日のみ):

・他社のメールサーバを利用している場合や、その他追加が必要な場合など

【DKIMの設定を希望します】
ホスト名(ドメイン名):
値( VALUE ):
設定希望日(営業日のみ):

DMARC

DMARC は SPF と DKIM の設定が完了していることが前提として、設定が可能となります。必ず SPF と DKIM の設定が完了していることをご確認の上でご依頼ください。
DMARC の値( VALUE )は、ポリシーを決めていただくなど、お客様側での作成が必要となります。
こちらなどのサイトを参考に値( VALUE )を作成していただき、以下の内容を契約者様か担当者様よりサポートセンターにお送りください。

【DMARCの設定を希望します】
ホスト名(ドメイン名):
値( VALUE ):
設定希望日(営業日のみ):

<お送りいただく内容の参考例>

【DMARCの設定を希望します】
ホスト名(ドメイン名):_dmarc.xbit.jp
値( VALUE ):v=DMARC1; p=none; rua=mailto:dmarc-reports@xbit.jp
設定希望日:2024年1月5日(金)

【注意】

●値( VALUE )の整合性の確認はおこなっておりません。
●契約者様か担当者様以外からのご依頼はお承りしておりません。
●代理の方からのご連絡の場合は、別途サポートセンターまでご相談ください。
●時間帯指定はお承りしておりません。
●弊社営業時間(平日10時~17時)内にて実施いたします。
●即日変更のご依頼は【16時まで】とさせていただいております。

各サポートセンター窓口

エクスビットhttps://fs220.xbit.jp/r722/form2/
ギガーンhttps://fs223.formasp.jp/n367/form29/
プレミアhttps://fs223.formasp.jp/n367/form2/