投稿者「test」のアーカイブ

メールアドレスの使用量の確認

使用量の確認方法

1.コントロールパネルにログイン

コントロールパネルにログインをします。
各サービスごとのログイン方法は下記をご確認ください。

▼エクスビット▼プレミアエクスビット▼ギガーン

2.「メール」メニューを選択

3.確認したいメールアドレスの使用量を確認

≪Outlook(new)≫メールアカウントの追加(POP)

アカウント新規追加(POP)

1.メールソフト「Outlook(new)」を起動

2.メールアドレスを入力して「続行」クリック

3. メールパスワードを入力して、「プロバイダーを選択」クリック

4.画面下部まで移動して「POP」クリック

5.「表示数を増やす」を有効にして、下記項目の設定を行います。

ご利用サーバ名」については、ご利用サービスの管理ツール画面上にてご確認頂けます。
確認方法の詳細については、ご利用サービスの下記マニュアルをご参照下さい。

【Xbit】各種サーバー情報確認方法
【Gigaan】各種サーバー情報確認方法
【PremierXbit】各種サーバー情報確認方法

パスワードメールパスワード
POP受信サーバーご利用サーバー名
ポート995
セキュア接続タイプSSL/TLS(推奨)
SMTPユーザー名メールアドレス
SMTPパスワードメールパスワード
SMTP送信サーバーご利用サーバー名
ポート587
セキュア接続タイプStartTLS

6.「続行」クリック

7.「次へ」クリック

8.「承認」クリック

9.「続行」クリック

10.「設定の適用」クリックしますと設定完了となります。

以上です。

≪Outlook(new)≫メールアカウントの追加(IMAP)

アカウント新規追加(IMAP)

1.メールソフト「Outlook(new)」を起動

2.メールアドレスを入力して「続行」クリック

3. メールパスワードを入力して、「プロバイダーを選択」クリック

4.画面下部まで移動して「POP」クリック

5.「表示数を増やす」を有効にして、下記項目の設定を行います。

ご利用サーバ名」については、ご利用サービスの管理ツール画面上にてご確認頂けます。
確認方法の詳細については、ご利用サービスの下記マニュアルをご参照下さい。

【Xbit】各種サーバー情報確認方法
【Gigaan】各種サーバー情報確認方法
【PremierXbit】各種サーバー情報確認方法

パスワードメールパスワード
POP受信サーバーご利用サーバー名
ポート993
セキュア接続タイプSSL/TLS(推奨)
SMTPユーザー名メールアドレス
SMTPパスワードメールパスワード
SMTP送信サーバーご利用サーバー名
ポート587
セキュア接続タイプStartTLS

6.「続行」クリック

7.「次へ」クリック

8.「承認」クリック

9.「続行」クリック

10.「設定の適用」クリックしますと設定完了となります。

以上です。

Let’s Encryptの自動更新に失敗

Let’s Encrypt SSL 証明書は3か月ごとに自動で有効期限の更新がおこなわれますが、サーバや Let’s Encrypt SSL 証明書発行元などの影響により、更新が失敗することがあります。
更新が成功もしくは失敗した場合、こちらで設定したメールアドレス宛に英語で通知が送付されます。

更新失敗の通知の件名
Could not issue/renew Let`s Encrypt certificates for *******

更新成功の通知の件名
Let`s Encrypt certificates for ******* have been issued/renewed

更新が失敗する例
・証明書発行のための新たな DNS レコードが浸透していなかった
・DNS レコードを他社で設定している
・証明書発行元での一時的な問題
など

更新に失敗した場合は、証明書の有効期限日までは毎日自動で更新がリトライされますが、数日間連続で更新が失敗する場合は、手動で更新作業をおこなってください。
手動での更新作業は新規インストールと同じ手順となりますので、以下のマニュアルをご参照ください。

Let’s Encrypt SSL 証明書のインストール