FTPログの見方

FTPのログの見方について、ご案内致します。
下記の例にてご説明いたします。

Mon May 07 10:11:22 2018 0 111.22.333.4 3449 /home/httpd/vhosts/xbit.com/httpdocs/index.html a _ i r w123456 ftp 0 * c

 

上記のFTPログを例にすると、各項目の内容は次の通りです。
各項目は半角スペースで区切られています。

Mon May 07 10:11:22 2018アクセスがあった日時
0転送にかかった時間(秒)
111.22.333.4アクセス元のIPアドレス
3449転送されたファイルのサイズ(バイト)
/home/httpd/vhosts/xbit.com/httpdocs/index.html転送されたファイル名
a 転送モードの種類
アスキー:a
バイナリー:b
_(アンダーバー)ファイル転送時に特殊な操作が行われたことを示す文字
圧縮された場合:C
解凍された場合:U
tarでアーカイブされた場合:T
そのまま転送された場合:_(アンダーバー)
i 転送方向
ダウンロード:o
アップロード:i
削除:d
rユーザーの種類
匿名ゲストユーザー:a
パスワードで保護されたゲストユーザー:g
認証されたローカルユーザー:r
w123456認証されたローカルユーザー名(アカウント名)
ftp起動されたサービス名(通常は ftp と表示されます)
0使用された認証方式
なし:0
RFC931認証:1
*認証システムから返されたユーザーID(認証されたユーザーID が使用できない場合 * と表示されます)
c転送のステータス
転送完了:c
転送未完了:i

 

【共通】メールアドレス利用者による設定変更

本マニュアルでは、メールアドレス利用者による設定変更についてご案内します。
メールアドレスの一部の設定(転送及び自動返信)については、サーバー管理者ではなくとも、メールアドレスの各利用者で変更することができます。

全メールアドレスの設定変更権限を与えずに、利用者に設定変更を行わせたい場合には、 この方法で設定変更を行って下さい。

また、同画面ではウェブメールへのログインも可能です。

【注意】
個別設定ではメールパスワードは変更できません。
メールパスワードの変更はサーバー管理者へ確認をして下さい。

 

個別アカウントによるコントロールパネルログイン方法

1.ログイン用URLにアクセスする

ログイン用URLhttps://ご利用ドメイン:8443

2.ログイン情報を入力してログイン

you-1

ログイン設定を行いたいメールアドレス
パスワードメールアドレスのパスワード
 

 

3.各設定メニューを確認

you-2

 

 

メールの転送設定方法

1.「メールアカウント設定を変更」をクリック

you-5

 

2.「転送」のタブメニューを開き必要項目を設定して「OK」をクリック

you-4

【参考】複数の宛先を指定する場合は、「改行」「スペース」「コロン」「セミコロン」などで区切ってください。
【注意】以下のようなメールアドレスは転送先メールアドレスとして登録できませんのでご注意ください。
・メールアドレスの最初の1文字が「.(ドット)」で始まるメールアドレス
・「.(ドット)」が2つ連続している箇所があるメールアドレス
・「.(ドット)」が@の直前にあるメールアドレス

 

以上で転送設定は完了です。

 

自動応答(自動返信)設定方法

1.「メールアカウント設定を変更」をクリック

you-5

 

2.「自動応答」をクリックして必要情報を設定し「OK」をクリック

you-7

自動応答メールの件名 ※自動返信メールの件名を指定
メッセージフォーマット自動返信メールの形式(テキストまたはHTML)を選択
エンコーディング自動返信メールの文字エンコードを選択
(通常は ISO2022JPを選択)
自動応答メールのテキスト自動返信メールの本文を記載
転送先 受信メールの転送先を指定
※何も指定しない場合は、自動返信メールを設定するメールアドレスのみでメールを受信します。
1 日に同一メールアドレスに送信する自動応答 ※同じメールに対して何度も自動応答メールが配信しないよう、上限を決めることができます。
添付ファイル 自動返信メールに添付ファイルを追加
※ファイル名に半角英数字以外の文字を含んだファイルを添付すると、自動的に半角英数字のファイル名にリネームされます。

 

以上で設定は完了です。

 

ウェブメール(roundcube)へログインする方法

1.「ウェブメールを開く」をクリック

you-3

 

2.「roundcube」のログイン画面に必要情報を入れてログイン

you-6

 

WEBメールの詳しい使用方法はこちらをご確認ください。

 

ログファイルの閲覧

webサイトへのアクセスログやFTPのログを確認することができます。

1.ログファイル閲覧の基本操作 

 1.コントロールパネルにログイン

コントロールパネルにログインをします。
各サービスごとのログイン方法は下記をご確認ください。

▼エクスビット▼プレミアエクスビット▼ギガーン▼エクスカート

 

2.「ウェブサイトとドメイン」をクリック

ログ-1 

 

3.「表示項目を増やす」をクリック

ログ-2.5 

4.「ログ」をクリック

ログ-3

 

2.ログファイルの確認

各ログの詳細を確認することができます。

ログ-4 

access_logwebページのアクセスログ
access_ssl_logSSL経由でのwebページのアクセスログ
error_logwebページアクセス時に発生したエラーログ
xferlog_regularFTPログ

尚、FTPログの見方については、下記マニュアルをご参照下さい。

 
 
【参考】~.stat、~.webstatのログは、システム上で必要なログとなりますので、特に確認する必要はありません。
【参考】error_logに、以下のエラー内容が記載される場合があります。
[warn] RSA server certificate CommonName (CN) `Parallels Panel’ does NOT match server name!? 
このエラーはサーバーに設置されている共用SSLと利用ドメイン名が一致しないために発生するエラーです。共用SSLでのアクセスは特殊なURLを使用するため、特に問題はありません。

 

3.ログファイルの保存

保存したいログファイルの右端 ログ-6 をクリックし、ダウンロード

ログ-5 

4.ログファイルの削除

1.削除したいログファイルにチェック

ログ-7 

2.「削除」をクリック

ログ-8 

3.「はい」をクリック

ログ-9 

 

5.ログファイルのローテーション

1.「ログローテーション」をクリック

ログ-10

 

2.設定項目を記入

ログ-11 

ログローテーションチェックを入れる。
ログローテーション条件ログローテーションの方式
「サイズ」もしくは「時間」で設定可能です。
ログファイルの最大数保存されるログファイルの上限数
上限数を超えたログファイルは古いファイルより順次削除されます。
圧縮ログファイルチェックを入れる。
ログファイルをメール送信しますログファイルをメールで受け取りたい場合、送信先アドレスを入力。
※メールはローテーションが行われた時点で送信されます。

3.「OK」をクリック

ログ-12

 

6.ファイル名称とファイル保存

 ファイル名称とファイル保存の仕組みは以下の通りです。

<例>
      ログローテーション条件 :週次
      ログファイルの最大数  :3      の場合

 

■ ログファイルの最大数

「保存されるログファイルの上限数」を表します。
毎週日曜の早朝にローテーションが行われ、その処理が毎週繰り返されます。
最大数を超えたローテーションが行われた時点(この場合は4回目)で、一番古いデータが削除されます。

■ファイル名称 

ログファイルはローテーションが行われると、「error_log.1.gz」「error_log.2.gz」のようにファイル名に番号が付与され、サーバー上に保存されます。
付与される番号が大きくなるほど、古いログファイルデータとなります。

1回目のローテーション最新ログデータ⇒「error_log.1.gz」
2回目のローテーション最新ログデータ⇒「error_log.1.gz」
1回目の「error_log.1.gz」⇒「error_log.2.gz」へ名称変更
3回目のローテーション最新ログデータ⇒「error_log.1.gz」
2回目の「error_log.1.gz」⇒「error_log.2.gz」へ名称変更
1回目の「error_log.2.gz」⇒「error_log.3.gz」へ名称変更
4回目のローテーション最新ログデータ⇒「error_log.1.gz」
3回目の「error_log.1.gz」⇒「error_log.2.gz」へ名称変更
2回目の「error_log.2.gz」⇒「error_log.3.gz」へ名称変更
1回目の「error_log.3.gz」⇒ 削除

設定する最大ファイル数によって異なりますが、ローテーションが行われるたびに新しいデータが作成され、一番古いデータが削除される処理が繰り返されます。

 

サーバー使用容量の確認

コントロールパネル上で、現在使用しているwebやメールの容量を確認することができます。 

1.契約(サービス)全体の使用容量の確認 

契約全体や各サービス(web、メール等)の使用容量を確認します。

【注意】
統計画面に表示される契約(サービス)全体の使用容量については、1日1回(早朝)の更新となります。
そのため、リアルタイムの数値ではないのでご注意ください。

 1.コントロールパネルにログイン

コントロールパネルにログインをします。
各サービスごとのログイン方法は下記をご確認ください。

▼エクスビット▼プレミアエクスビット▼ギガーン▼エクスカート

 

2.「統計」をクリック

使用容量-1

 

3.使用容量を確認

使用容量-2 

ディスクスペース契約サーバー全体の使用容量が確認できます。
サービスによる使用量ウェブ、メール、データベース等の使用容量が確認できます。
【参考】
ログファイルについてはご利用サービスの利用容量の対象外とさせていただいております

 

2.メールアドレス毎の使用容量の確認

作成している各メールアドレスの使用容量を確認します。

 1.コントロールパネルにログイン

コントロールパネルにログインをします。
各サービスごとのログイン方法は下記をご確認ください。

▼エクスビット▼プレミアエクスビット▼ギガーン▼エクスカート

 

2.「メール」をクリック

使用容量-3

 

3.「使用量統計を更新」をクリック

使用容量-4

 

4.対象メールアドレスの使用容量を確認

使用容量-5

【参考】対象メールアドレスの使用量は、リアルタイムの数値となります。

 

ディレクトリ構成

ご利用のサーバーは、以下のようなディレクトリ構成になっています。
その中で使用するディレクトリは、「httpdocs」「error_docs」「private」の3つとなります。

ディレクトリ構成 

各ディレクトリの役割は、以下の通りです。

httpdocsHTMLファイルや画像ファイルをアップロードするためのディレクトリです。
ここに設置したファイルは、「http://ドメイン/ファイル名」でアクセスすることが可能です。
このディレクトリでもCGIを動かすことが可能です。
CGIを設置する場合は拡張子を「.cgi」もしくは「.pl」に設定してください。
error_docs独自エラーページ用ディレクトリです。
private外部からは一切アクセスできないディレクトリです。
公開したくないファイルはこちらに設置します。