FTPへのアクセス制限

FTPへのアクセス制限(一部または全部のIPアドレスのアクセス拒否)方法をご案内します。

【注意】
プロバイダにより固定IPを割り振られていることが必須条件です。
固定IPなのか分からない場合は、ネットワーク管理者様かプロバイダ様にご確認下さい。
また制限できるのはFTPのみです。SFTPは制限できません。

1.管理ツールからコントロールパネルにログイン
コントロールパネルへのログイン方法に関してはこちらを参照願います。

2.「ファイルマネージャ」をクリック
◆サーバーリプレイス前環境

plesk2

◆サーバーリプレイス後環境
※「ファイル」をクリック

3.「新規ファイルを作成」をクリック
下記では「httpdocs」(サイト全体)にアクセス制限を行うことを想定してご案内しています。
もしディレクトリごとにアクセス制限をしたい場合は、対象のディレクトリ内に『.ftpaccess』ファイルを作成して下さい。

◆サーバーリプレイス前環境

plesk2-2

◆サーバーリプレイス後環境

 4.『.ftpaccess』と入力し、「OK」をクリック
◆サーバーリプレイス前環境

ftpaccess-2

◆サーバーリプレイス後環境

5.『.ftpaccess』をクリック
◆サーバーリプレイス前環境

ftpaccess-2-2

◆サーバーリプレイス後環境

6.「テキストエディタで編集」をクリック

plesk5-2

7.下記内容を記述し、「OK」をクリック

ftpaccess-3-2

記入内容は下記の内容をご参照下さい。

特定IPアドレス以外のアクセスを拒否する場合

Order Deny,Allow
Deny From all
Allow From 「許可するIPアドレス」

  ◆全てのFTPアクセスの拒否する場合

<Limit ALL>
Order Allow,Deny
Deny From All
<⁄Limit>

 ※最後尾には改行を入れて下さい。
 

8.「正常に保存されました」と表示が出ましたら、完了

※サーバーリプレイス後環境では、右上にポップアップ表示されます。

plesk7-2

以上で完了です。

ホームページビルダー

WEB制作ソフトホームページビルダー(このマニュアルではバージョン20を使用)の初期設定方法をご案内しております。

初期設定

1.利用サーバーのFTPアカウント情報を確認

設定をするFTP情報を確認する。
確認方法はご利用サービスごとに異なるので、下記ページをご参照ください。

▼エクスビット▼プレミアエクスビット▼ギガーン▼エクスカート

 

2.ホームページビルダーを起動

 

3.「サイト」をクリックし「転送設定の一覧/設定」をクリック

hpb_ma-1

 

4.「設定追加」をクリック

hpb_ma-2

 

5.「その他のプロバイダを使用する」を選択して「次へ」をクリック

hpb_ma-3

 

6.必要項目を選択・入力して「完了」をクリック

hpb_ma-4

プロバイダの選択「その他」を選択
FTPサーバー名「ftp.ドメイン名」を入力
FTPアカウント名「FTPユーザ名」を入力
FTPパスワード「FTPパスワード」を入力
転送先フォルダ「/httpdocs」と入力
転送設定名任意の設定名を記入
サイトのURL「http://ドメイン名」と入力

※「ドメイン名」はお客様のご利用ドメイン名に置き換えてください。

 

7.「転送設定一覧」に作成した設定名が追加されていることを確認

hpb_ma-5

 

以上で初期設定は終了です。
その他の操作方法は、ホームページビルダーのマニュアルをご参照ください。

hostsファイルの書き換え

ドメイン移転前にサイトを確認する方法の1つにhostsの切り替えがあります。

こちらはテストを始める前にファイルの書き換えが発生するため、若干の手間がかかることと、テスト終了後には編集したファイルを元に戻す必要があるというデメリットがありますが、本番と同等の環境でのテストがおこなえます。

※なお、メールの受信については仕組み上ドメイン移管が完了しないと動作させることができません。

Windows環境の場合

1.hostsファイルを開く

以下のアドレスからhostsファイルをメモ帳等で開きます。

C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts

ファイルが見つからない場合は、【スタート】⇒【ファイル名を指定して実行(R)】
選択してファイルを開いて下さい。

hosts_01

 

2.hostsファイルに記述を加える

メモ帳等で開いたhostsファイルの最終行に以下のような文を追加し、上書き保存をします。

11.11.11.11 www.abc.com abc.com

 

hosts_02

【11.11.11.11】 の部分はサービス開始時にご案内したネームサーバ情報のIPアドレス情報に置き換えて下さい。
abc.com の部分は、ご契約頂いた際のドメイン名となります。 

【参考】登録するIPアドレスは「ネームサーバー切替情報のご案内」「ドメイン移管手順に関しまして」のメールをご確認ください。通常は、【59.】から始まる番号となっております。

 

3.サイトに接続します

以上のhostsの設定をおこなえば、以下のURLでアクセス可能です。

http://www.abc.com
または
http://abc.com

 

4.設定を元に戻す

【2】の設定をしている限り、【3】のURLを利用すると、ご契約のサーバにアクセスしている状態になり、現在ご利用のサーバにはアクセスできなくなります。

テスト終了後は必ず追記した行を削除するようにしてください。

 

Mac環境の場合

1.hostsファイルを開く

アプリケーション >> ユーティリティ >> ターミナル を開き、以下の文章を記述して下さい。

sudo vi /private/etc/hosts
     ↑↑
※矢印の部分には半角スペースが入ります。

 

hosts_03

パスワードが聞かれた場合、パソコンログイン時のアカウントのパスワードを入力してください。

 

2.hostsファイルの書き換え

最後の行数までカーソルを合わせた後に「a」キーを押して入力モードにし、以下の文章を入力して下さい。

11.11.11.11 www.abc.com abc.com

 

hosts_04

11.11.11.11 の部分はサービス開始時にご案内したネームサーバ情報のIPアドレス情報となります。
abc.com の部分は、ご契約頂いた際のドメイン名となります。

【参考】
「ネームサーバー切替情報のご案内」「ドメイン移管手順に関しまして」のメールをご確認ください。
通常は、59.から始まる番号となります。

入力が終わった後は「ESC」キーを押して編集モードを解除し、「Shift」 + 「ZZ」 で変更を保存して終了します。

 

3.サイトに接続します

以上のhostsの設定をおこなえば、以下のURLでアクセス可能です。

http://www.abc.com
または
http://abc.com

 

4.設定を元に戻す

【2】の設定をしている限り、【3】のURLを利用すると、ご契約のサーバにアクセスしている状態になり、現在ご利用のサーバにはアクセスできなくなります。

テスト終了後は必ず追記した行を削除するようにしてください。

CGIの利用方法

弊社サーバでCGIを利用する際に必要となる基本的な情報をご案内いたします。

1.Perlのパス

Perlで記述されたCGIを利用する場合、実行ファイルの1行目には以下をご記載ください。

#!/usr/bin/perl

 

2.CGIが利用可能なディレクトリ

CGIが利用可能なディレクトリは「/httpdocs」となります。
また、CGIプログ ラムは必ず拡張子を「.cgi」もしくは「.pl」にする必要があります。

【注意】
1.サーバ環境によっては、「/httpdocs」と同階層に「cgi-bin」というディレクトリがあり、
 ここでもCGIは動作いたしますが、下記注意点がございます。

 ●SSL(https://~)ではCGIが動作いたしません。
  SSLを利用する場合は「/httpdocs」配下にCGIを配置してください。

 ●「/httpdocs」配下に「cgi-bin」という同名のディレクトリを作成した場合、
  「/httpdocs」配下の「cgi-bin」が優先して参照されます。

2.サブドメイン環境でCGIを利用する場合は、「subdomains/サブドメイン名/httpdocs」
  ディレクトリ直下に下記内容を記述した「.htaccess」ファイルを配置してください。
 
  —————————————
  AddHandler cgi-script .cgi
  —————————————

 

3.CGIファイルのパーミッション

弊社サーバではセキュリティー上、suEXECという仕組みを使ってCGIを動作させています。
このsuEXEC環境では、CGIファイルの所有者以外に書き込み権限を付与できない制限があります。
このため、弊社サーバで利用するCGI関連のファイルに対しては、以下のパーミッションをご設定ください。

CGIプログラム755
ディレクトリ755
記録用ファイル600

 

4.各種プログラムのパス

CGIでsendmailなどの各種プログラムを利用する場合、パスは下記をご指定下さい。

sendmail/usr/lib/sendmail
nkf/usr/bin/nkf

cronの設定

cronとは、指定した時間に自動的に任意のコマンドやファイルを自動的に実行する機能です。
バックアップの取得など、定期的にプログラムを実行したいときに利用できます。

【注意】
・実行するファイルには、必ず実行権限を付与してください。
 実行権限が付与されていない場合、定期実行されない場合があります。

・コマンド項目の記載方法等については、サポート対象外となります。

・お客様が行ったcron設定によりサーバーが高負荷になった場合、他のお客様への
 影響を考慮し、弊社の判断で強制的にcron設定を停止する場合があります
 負荷がかからないようにプログラム等の改修を行わない限り、
  cronの実行を許可することはできませんので、予めご了承ください。

1.cronの設定画面へのアクセス

1.コントロールパネルにログイン

コントロールパネルにログインをします。
各サービスごとのログイン方法は下記をご確認ください。

▼エクスビット▼プレミアエクスビット▼ギガーン▼エクスカート

2.「ウェブサイトとドメイン」をクリック

◆サーバーリプレイス前環境

ログ-1

◆サーバーリプレイス後環境

3.「スケジュール済みタスク」をクリック

◆サーバーリプレイス前環境

cron-1

◆サーバーリプレイス後環境

2.cronの設定

1.「タスク追加」をクリック

◆サーバーリプレイス前環境

cron-2

◆サーバーリプレイス後環境

2.実行する時間・コマンドを入力し、「OK」をクリック

◆サーバーリプレイス前環境

cron-3

◆サーバーリプレイス後環境

分 ・ 時間 ・ 日任意の値を入力
「値の入力」に任意の値を入力
もしくは
「月の選択」から選択
曜日「値の入力」に任意の値を入力
もしくは
「曜日の選択」から選択
コマンド実行するコマンド・ファイルを入力
【参考】
日付を指定せずに「毎日」、「毎月」のように定期的に指定時刻にコマンドを実行したい場合は、「*(アスタリスク)」を入力してください。
 
  <例>毎日0時0分にコマンドを実行したい
       分  ⇒0
       時間   ⇒0
       日  ⇒*
  
曜日は、以下を参考に値を入力してください。
  日曜⇒ 0  月曜 ⇒ 1  火曜 ⇒ 2  水曜 ⇒ 3  木曜 ⇒ 4  金曜 ⇒ 5  土曜 ⇒ 6
コマンドに入力するファイルパスは絶対パス(フルパス)で指定してください。
  <例> /home/httpd/vhosts/ドメイン名/httpdocs/ファイル名

3.タスクが追加されたことを確認

◆サーバーリプレイス前環境

cron-4

◆サーバーリプレイス後環境