【Xform】SSLシールを設置する

Xformに日本ジオトラストのTrustSealを掲載することで、サイトの安全性を効果的にアピールできます。

◆Trustseal掲載のためのタグを挿入する

左メニューから「入力項目設定」をクリックします。

SSL5
 
 
送信ボタン下のメッセージ/表示位置の変更をクリック
 
 
SSL6
 
 
 

以下のリンク用のタグをテキストエリアの適切な場所へ記述します。

 
<script language=”JavaScript” type=”text/javascript” charset=”Shift_JIS” src=”//smarticon.geotrust.com/si.js”></script>

最後に「設定変更」を押した後、画面上部の「サイト更新」をクリックします。

SSL6
 
以上です。
 
 
 

【Xform】SSLサイトシールについて

SSL証明書のサイトシールは、エクスフォームのメインドメイン毎に異なります。
ご利用中のフォームURLをご確認の上、記載頂きますようお願い致します。

尚、弊社にてSSL証明書は毎年更新しておりますが、更新毎にサイトシールHTMLは変わりません。

◆fs219.xbit.jp(2021/11/25現在)

 

<!– DigiCert Seal HTML –>
<!– Place HTML on your site where the seal should appear –>
<div id=”DigiCertClickID_ytj06kxO”></div>

<!– DigiCert Seal Code –>
<!– Place with DigiCert Seal HTML or with other scripts –>
<script type=”text/javascript”>
var __dcid = __dcid || [];
__dcid.push({“cid”:”DigiCertClickID_ytj06kxO”,”tag”:”ytj06kxO”});
(function(){var cid=document.createElement(“script”);cid.async=true;cid.src=”//seal.digicert.com/seals/cascade/seal.min.js”;var s = document.getElementsByTagName(“script”);var ls = s[(s.length – 1)];ls.parentNode.insertBefore(cid, ls.nextSibling);}());
</script>

 

 

◆fs220.xbit.jp(2021/11/25現在)

 

<!– DigiCert Seal HTML –>
<!– Place HTML on your site where the seal should appear –>
<div id=”DigiCertClickID_-fFsmolg”></div>

<!– DigiCert Seal Code –>
<!– Place with DigiCert Seal HTML or with other scripts –>
<script type=”text/javascript”>
var __dcid = __dcid || [];
__dcid.push({“cid”:”DigiCertClickID_-fFsmolg”,”tag”:”-fFsmolg”});
(function(){var cid=document.createElement(“script”);cid.async=true;cid.src=”//seal.digicert.com/seals/cascade/seal.min.js”;var s = document.getElementsByTagName(“script”);var ls = s[(s.length – 1)];ls.parentNode.insertBefore(cid, ls.nextSibling);}());
</script>

 

◆fs221.xbit.jp(2021/11/25現在)

 

<!– DigiCert Seal HTML –>
<!– Place HTML on your site where the seal should appear –>
<div id=”DigiCertClickID_fmbRyNXl”></div>

<!– DigiCert Seal Code –>
<!– Place with DigiCert Seal HTML or with other scripts –>
<script type=”text/javascript”>
var __dcid = __dcid || [];
__dcid.push({“cid”:”DigiCertClickID_fmbRyNXl”,”tag”:”fmbRyNXl”});
(function(){var cid=document.createElement(“script”);cid.async=true;cid.src=”//seal.digicert.com/seals/cascade/seal.min.js”;var s = document.getElementsByTagName(“script”);var ls = s[(s.length – 1)];ls.parentNode.insertBefore(cid, ls.nextSibling);}());
</script>

 

 

◆fs222.formasp.jp(2021/11/25現在)

 

<!– DigiCert Seal HTML –>
<!– Place HTML on your site where the seal should appear –>
<div id=”DigiCertClickID_EE7cetGy”></div>

<!– DigiCert Seal Code –>
<!– Place with DigiCert Seal HTML or with other scripts –>
<script type=”text/javascript”>
var __dcid = __dcid || [];
__dcid.push({“cid”:”DigiCertClickID_EE7cetGy”,”tag”:”EE7cetGy”});
(function(){var cid=document.createElement(“script”);cid.async=true;cid.src=”//seal.digicert.com/seals/cascade/seal.min.js”;var s = document.getElementsByTagName(“script”);var ls = s[(s.length – 1)];ls.parentNode.insertBefore(cid, ls.nextSibling);}());
</script>

 

◆fs223.formasp.jp(2021/11/25現在)

 

<!– DigiCert Seal HTML –>
<!– Place HTML on your site where the seal should appear –>
<div id=”DigiCertClickID_b1RJwB_u”></div>

<!– DigiCert Seal Code –>
<!– Place with DigiCert Seal HTML or with other scripts –>
<script type=”text/javascript”>
var __dcid = __dcid || [];
__dcid.push({“cid”:”DigiCertClickID_b1RJwB_u”,”tag”:”b1RJwB_u”});
(function(){var cid=document.createElement(“script”);cid.async=true;cid.src=”//seal.digicert.com/seals/cascade/seal.min.js”;var s = document.getElementsByTagName(“script”);var ls = s[(s.length – 1)];ls.parentNode.insertBefore(cid, ls.nextSibling);}());
</script>

 

◆fs224.formasp.jp(2021/11/25現在)

 

<!– DigiCert Seal HTML –>
<!– Place HTML on your site where the seal should appear –>
<div id=”DigiCertClickID_HRue7Gf5″></div>

<!– DigiCert Seal Code –>
<!– Place with DigiCert Seal HTML or with other scripts –>
<script type=”text/javascript”>
var __dcid = __dcid || [];
__dcid.push({“cid”:”DigiCertClickID_HRue7Gf5″,”tag”:”HRue7Gf5″});
(function(){var cid=document.createElement(“script”);cid.async=true;cid.src=”//seal.digicert.com/seals/cascade/seal.min.js”;var s = document.getElementsByTagName(“script”);var ls = s[(s.length – 1)];ls.parentNode.insertBefore(cid, ls.nextSibling);}());
</script>

 
以上です。
ご不明点は下記サポートセンターまでご相談下さい。
 

【Xform】なりすましメールの誤判定対策

以下の対策を行っていただくことで、なりすましメールと誤判定されることを回避できる場合があります。

なりすましメールとは、差出人( from )のアドレスに本来のアドレスとは異なるアドレスを設定し、知り合いや有名企業などから届いたように装ったメールです。
【注意】
この対策を行う場合、お客様のメールアドレスを運用(設定)しているサーバー側の作業が必要となります。
ご利用サーバー側の設定等につきましては、弊社では分かりかねるため、恐れ入りますがサーバー会社様または管理者様にご確認ください。

1.設定対象のメールアドレスの確認

まず、以下の2点についてご確認下さい。

 ◆「差出人メールアドレス(from)」に設定しているメールアドレスを確認
 ◆上記メールアドレスを運用(設定)しているDNSサーバーを確認

DNSサーバーがご不明な場合は、ご利用のサーバー会社またはサーバー管理者様にご確認ください。

またFromメールアドレス が「メールアドレス 」となっている場合、入力された方のメールアドレスが「fromアドレス」となる為、なりすましメールと判定されやすくなってしまいます。

その為「入力する」に変更し、DNS設定変更可能な「自社メールアドレス」をご入力いただきますようお願い致します。

2.サーバー会社へ設定方法の確認

上記【1】で確認したDNSサーバーの管理会社または管理者様に以下2点についてご確認ください。

◆SPF(TXT)レコードの設定の可否
◆設定できる場合、具体的な設定方法

【注意】
SPF(TXT)レコードの設定ができない場合、なりすましメールの誤判定対策をおこなうことができません。

3.SPF(TXT)レコードを設定する

SPF(TXT)レコードの設定が可能な場合、サーバー会社またはサーバー管理者様から提示された設定方法に従って、SPFレコードの設定を行います。

■追加するSPFレコード

TXT “v=spf1 ip4:ご利用フォームのIPアドレス ~all”


上記「ご利用フォームのIPアドレス」は、以下のようにご利用のフォームに応じたIPアドレスに置き換えます。

サーバー名IPアドレス
fs219.xbit.jp59.106.61.93
fs220.xbit.jp
fs223.formasp.jp
fs221.xbit.jp
59.106.61.94
fs222.formasp.jp
fs224.formasp.jp

【注意】
既存のSPFレコードに追加する場合、SPFレコードは2行では正常に読み込まれない為、既存のSPFレコードへ追記を行って頂きますようお願い致します。

<例>
「59.106.61.93」をSPFレコードに追加希望の場合

●追加前
v=spf1 include:spf.xb-test819.awk.jp include:spf2.xb-test819.awk.jp ~all

●追加後
v=spf1 ip4:59.106.61.93 include:spf.xb-test819.awk.jp include:spf2.xb-test819.awk.jp ~all

<設定例>
「fs219.xbit.jp」サーバーを利用しており、「From(送信元)」のメールアドレスが「example@example.com」の場合

1.ドメイン「example.com」のDNSサーバ管理会社または管理者を確認する
2.DNSサーバ管理会社または管理者にSPF(TXT)レコードの設定方法を確認する
3.以下のようなSPF(TXT)レコードをDNSレコードに追加する

●ホスト名:example.com
●レコード名:TXT
●値:”v=spf1 ip4:59.106.35.111 ~all”

以上です。
ご不明点は下記サポートセンターまでご相談下さい。

【Xform】担当者/契約者情報変更

契約者情報と担当者情報について

ご契約時は「契約者」と「担当者」は同じ情報で登録されております。
この情報は、ご希望に合わせて変更することが可能です。

担当者情報ご契約に関する窓口となる方の情報です。
ご契約更新やメンテナンスの案内等の重要なご連絡をお送りする宛先の情報となります。
契約者情報契約の所有者の情報です。

※弊社からのご案内は全て【担当者】宛にお送りしております。

契約者情報の変更方法

契約者情報変更依頼フォームよりご依頼ください。
弊社より「現契約者の電話番号」「新契約者の電話番号」へ電話連絡を致します。
ご登録希望の電話番号以外への連絡はお承りしておりません。

また「契約者情報」と「担当者情報」両方を変更希望の場合は、
その旨を上記フォームの「備考」にご記入ください。

※リモートワーク時はメールでの確認を行っております。
2~3営業日頂いております。
即日対応ではございませんので、ご了承ください。

担当者情報の変更方法

担当者情報変更依頼フォームよりご依頼ください。

担当者情報変更依頼フォームからは「契約者情報」の変更はできませんのでご注意ください。
弊社にて現在登録されている「担当者情報」と一致していることを確認次第、変更させて頂きます。

※予備メールアドレスの追加をご希望の場合は、「備考欄」に『予備メールアドレス追加希望』の旨をご記入の上、追加希望メールアドレスをご記入ください。