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≪Mac Mail yosemite≫メールパスワードの変更

メールアドレスのパスワードを変更する場合、まずはサーバーのコントロールパネル上でサーバー側のパスワードを変更する必要があります。

サーバー側でのメールアドレスのパスワード変更方法は、こちらをご参照ください。

メールパスワードの変更手順

1.Mac Mailを起動

yosemite-1

 

2.「メール」から「環境設定」をクリック

yosemite-2

 

3.設定を確認したいメールアカウント設定を選択

POP-1

 

4.「パスワード」を書き換える

POP-02

 

【注意】
誤ったアカウント情報(メールアカウント名やパスワード)を使用して、何度も送受信を行った場合、サーバのセキュリティ対策により、
一時的にご利用ネットワーク環境からの接続が拒否されますのでご注意ください。
その場合は、正しいアカウント情報を設定し直し、しばらく時間を空けてから送受信をお試しください。

 

5.「アカウント情報」をクリックし「送信用メールサーバー」部分をクリック

yosemite-12

 

6.「SMTPサーバリストを編集…」をクリック

yosemite-13

 

7.追加した送信サーバーを選択し、「詳細」クリック

 yosemite-14

 

8.「パスワード」を書き換えて「OK」をクリック

 SMTP-2

 

【参考】
認証が「パスワード」になっていない場合は、そのまま「キャンセル」をクリックして、「手順12」へお進み下さい。

 

9.左上の赤い「●」をクリック

yosemite-16

 

10.「保存」をクリック

 yosemite-17

 

以上で設定は完了です。

 

≪Mac Mail yosemite≫IMAPの設定

【POP】と【IMAP】の違い

POPサーバーに届いたメールをメールソフトにダウンロードしてメールを確認する方法。
基本的に、サーバ内にメールデータは保存されません。
IMAPサーバーに届いたメールをメールソフトにはダウンロードせず、サーバーにデータを残したまま確認する方法。

 

IMAPを利用するにあたっての注意点

▼サーバー内のメール削除
「IMAP」でメールを受信する場合、サーバー内にメールが残るため、そのままにしておくといずれメールボックスの容量が一杯になりメールが受信できなくなります。

また、メールソフトもしくはサーバー上からメールを一度に大量のメールを削除した場合、サーバー高負荷の原因となります。
サーバーが高負荷になった場合、同じサーバを利用しているすべてのお客様において、メールが送受信できない等の影響がでる可能性がございます。

「IMAP」を利用する場合は、必ず定期的にサーバー内のメールを削除するようお願い致します。

 

▼「IMAP」アカウントの追加
また、既に「POP」にて設定されているアカウントを「IMAP」に変更することはできません。
「IMAP」での受信に変更したい場合は、新規でアカウントを設定し直してください

 

IMAPの設定手順

1.Mac Mailを起動

yosemite-1

 

2.「メール」から「環境設定」をクリック

初めてMac Mail を立ち上げる場合は、2.アカウント情報の設定へ進んでください。

yosemite-2

 

3.左下にある「+」をクリック

yosemite-3

 

4.「その他のメールアカウントを追加…」を選択し、「続ける」をクリック

 yosemite-4

 

5.必要情報を入力し、「作成」をクリック

yosemite-5

氏名任意
メールアドレス設定するメールアドレスを入力
パスワードメールアドレス作成時のパスワードを入力

 

6.「次へ」をクリック

yosemite-6

 

7.受信サーバー情報を入力し、「次へ」をクリック

 yosemite_IMAP-1

アカウントの種類IMAP
メールサーバご利用のサーバー名
ユーザ名設定するメールアドレスを入力
パスワードメールアドレス作成時にご自身で設定したパスワードを入力

8.証明書の確認メッセージを確認し、「接続」をクリック

 yosemite-8 

【参考】共用SSLを使用している関係上、ドメイン名を使用するとアクセス時に確認エラーが出ます。

 

9.送信サーバーの必要情報を入力し、「作成」をクリック

yosemite-9 
 ▲「次へ」ボタンは情報を入力するとクリック可能になります。
 

SMTPサーバーご利用のサーバー名
ユーザ名メールアドレス名
パスワードメールのパスワード

 

10.「詳細」を開いて、必要項目を変更

 yosemite_IMAP-3

アカウント設定を自動的に検出して管理チェックを外す
SSLを使用チェックを外す
認証パスワード
セキュリティで保護されていない認証を許可チェックを入れる

 

11.「アカウント情報」をクリックし「送信用メールサーバー」部分をクリック 

 yosemite_IMAP-2

 

12.「SMTPサーバリストを編集…」をクリック

yosemite-13

 

13.追加した送信サーバーを選択し、「詳細」クリック

 yosemite-14

 

14.必要項目を変更して「OK」をクリック

 yosemite-15

アカウント設定を自動的に検出して管理チェックを外す
ポート587 or 25
SSLを使用チェックを外す
認証パスワード
セキュリティで保護されていない認証を許可チェックを入れる
ユーザ名メールアドレス名
パスワードメールアドレスパスワード

 ご利用のプロバイダ等によってポート番号が異なります。

 

15.左上の赤い「●」をクリック 

 yosemite_IMAP-4

 

16.「保存」をクリック

 yosemite_IMAP-5

 

以上で設定は完了です。

 

≪Mac Mail yosemite≫メールアカウントの追加

1.アカウント設定画面へ移動

1.Mac Mailを起動

yosemite-1

2.「メール」から「環境設定」をクリック

初めてMac Mail を立ち上げる場合は、2.アカウント情報の設定へ進んでください。

yosemite-2

3.左下にある「+」をクリック

yosemite-3

2.アカウント情報の設定

1.「その他のメールアカウントを追加…」を選択し、「続ける」をクリック

 yosemite-4

2.必要情報を入力し、「作成」をクリック

yosemite-5

氏名任意
メールアドレス設定するメールアドレスを入力
パスワードメールアドレス作成時のパスワードを入力

3.「次へ」をクリック

yosemite-6

4.受信サーバー情報を入力し、「次へ」をクリック

 yosemite-7
 ▲「次へ」ボタンは情報を入力するとクリック可能になります。

アカウントの種類POP
メールサーバご利用サーバ名
ユーザ名設定するメールアドレスを入力
パスワードメールアドレス作成時にご自身で設定したパスワードを入力

【Xbit】各種サーバー情報確認方法

【Gigaan】各種サーバー情報確認方法

【PremierXbit】各種サーバー情報確認方法

【注意】
誤ったアカウント情報(メールアカウント名やパスワード)を使用して、何度も送受信を行った場合、サーバのセキュリティ対策により、
一時的にご利用ネットワーク環境からの接続が拒否されますのでご注意ください。
その場合は、正しいアカウント情報を設定し直し、しばらく時間を空けてから送受信をお試しください。

5.証明書の確認メッセージを確認し、「接続」をクリック

 yosemite-8

【参考】共用SSLを使用している関係上、ドメイン名を使用するとアクセス時に確認エラーが出ます。

6.送信サーバーの必要情報を入力し、「作成」をクリック

yosemite-9
 ▲「次へ」ボタンは情報を入力するとクリック可能になります。
 

SMTPサーバーご利用のサーバー名
ユーザ名メールアドレス名
パスワードメールのパスワード

【ご参考】ご利用サーバー名確認手順

7.「詳細」を開いて、必要項目を変更

 yosemite-11

アカウントの設定を自動的に検出して管理チェックを外す
SSLを使用チェックを外す
セキュリティで保護されていない認証を許可チェックを入れる
【参考】

サーバーからメールを受信したとき、初期設定ではコピーデータが残る設定になっています。
これを残したり、コピーを残した上で削除する日数の指定が可能です。

1.「メッセージ受信後にメッセージのコピーをサーバーから削除」にチェックを入れる
sakujo-1

2.プルダウンメニューをクリック
sakujo-2

3.削除期間を選択する
sakujo-3

8.「アカウント情報」をクリックし「送信用メールサーバー」部分をクリック

yosemite-12

9.「SMTPサーバリストを編集…」をクリック

yosemite-13

10.追加した送信サーバーを選択し、「詳細」クリック

 yosemite-14

11.必要項目を変更して「OK」をクリック

 yosemite-15

アカウント設定を自動的に検出して管理チェックを外す
ポート587 or 25
SSLを使用チェックを外す
認証パスワード
セキュリティで保護されていない認証を許可チェックを入れる
ユーザ名メールアドレス名
パスワードメールアドレスパスワード

 ご利用のプロバイダ等によってポート番号が異なります。

12.左上の赤い「●」をクリック

yosemite-16

13.「保存」をクリック

 yosemite-17

以上で設定は完了です。

【Gigaan】有効期限切れ契約の再開

サーバーの契約期限が終了してから7日間()であれば、契約を再開することが可能です。
再開希望の場合は、管理ツールより契約再開(更新手続き)を行ってください。

契約終了後7日以上経過している場合は、恐れいりますが弊社までお問い合わせください。

【注意】ドメインの有効期限が終了している場合、先にドメイン復活手続きを行う必要があります。
ドメイン復活手続きについては、こちらをご参照ください。

管理ツールへログイン

1.ギガーンのホームページ上部「ユーザーサポート」をクリック

 [Gigaan]管理ツールログイン-1

管理ツールログインページはこちらからご確認ください。

2.必要情報を入力してログイン

[Gigaan]管理ツールログイン-2

ユーザーID「s」から始まるIDを入力します。
IDは「サービス開始のご案内」というメールの「クライアントID」に該当します。
パスワード「サービス開始のご案内」に記載されている「管理ツール情報」のパスワードを入力します。

管理ツールへログインするパスワードがわからない場合は、こちらをご参照ください。

契約更新手続

1.「ご契約更新手続きへ」をクリック

 ギガーン更新-1

 2.更新内容を決定

▼契約更新内容
[Gigaan]更新-2

ドメインの有効期限が2か月を切っているドメインは「更新必須」となります。
2か月以上有効期限が残っている場合は、更新を任意で選択できます。

 ▼お申込みコース
 初期値では、現在の契約コースが選択されています。
コース変更をご希望の場合は、変更してください。
[Gigaan]更新-3

▼オプション
既に契約しているオプションには、チェックが入っています。
更新のタイミングでオプションを外したい場合はチェックを外してください。

[注意] ●オプションを外した場合、サーバーのご契約期間に関わらず、更新手続き完了後、即時利用できなくなりますので、十分ご注意ください。

●オプションは「ドメインごと」で設定されています。

▼更新契約期間
ご希望の更新期間を選択してください。

[Gigaan]更新-6

[注意]更新手続き完了後は、更新契約期間を変更することはできません。

3.見積もり結果を表示

 [Gigaan]更新-7

4.見積もり内容確認と支払方法選択

更新内容に対する見積もりが表示されます。
内容をご確認の上、支払方法を選択してください。

ドメイン更新には、以下の更新費用がかかります。

.com .net .info .biz .org
(gTLDドメイン)
1,800円(税抜)    1年               
.jp
(汎用JPドメイン)
5,000円(税抜)    1年               
.co.jp など
(属性JPドメイン)
5,000円(税抜)    1年               

【注意】手続完了後の支払い方法変更は行えません。
選択を間違えないよう、注意をお願いします。


【支払方法でクレジットカードを選択した場合】

 ご希望のクレジットカード情報を入力してください。

5.更新内容確認

 更新内容をご確認の上、問題なければ1度だけ「送信」をクリックしてください。

6.更新完了後

登録の契約担当者メールアドレス宛にメールが届きますので、ご確認ください。

【銀行振り込みを選択した場合】

●[Gigaan]更新受付通知
●[Gigaan]ご請求のご案内

【クレジットカードを選択した場合】

●[Gigaan]更新受付通知
●[Gigaan]クレジットカード決済完了