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【Xbit】契約の更新

契約更新は、現在の契約期限の2ヶ月前より行うことができます。
更新可能な時期になると、契約担当者メールアドレス宛に[Xbit]ご契約更新のご案内というメールが届きます。
更新ご希望の場合は、必ず契約有効期限までにお手続きを行ってください。

【注意】 更新のタイミングでオプションを解約する事が可能です。
ただし、オプションを外した場合、サーバーのご契約期間に関わらず、更新手続き完了後、オプションは即時利用できなくなりますので、十分ご注意ください。

管理ツールへログイン

1.Xbitのホームページ上部「会員ログイン」をクリック

エクスビットの管理ツールへは【こちら】へアクセスをお願いします。

2.「ユーザID」「パスワード」を入力してログイン

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管理ツールへログインするパスワードがわからない場合は、こちらをご参照ください。

契約更新手続

1.「契約更新へ」をクリック

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2.更新内容を決定

▼契約更新内容

 【サーバーとドメインの有効期限が同じもしくは2ヶ月以内の場合】

サーバー、ドメイン共に、更新は必須となります。
下記の表示になっている場合は、そのまま次の項目へ進んでください。

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 【サーバーとドメインの有効期限が2ヶ月以上離れている場合】

ドメインの更新を任意で選択することができます。
同時にドメインの更新を行わない場合は、チェックを外してください。

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 ▼お申込みコース

 初期値では、現在の契約コースが選択されています。
コース変更をご希望の場合は、変更してください。

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▼オプション

既に契約しているオプションには、チェックが入っています。
更新のタイミングでオプションを外したい場合はチェックを外してください。

[注意]オプションを外した場合、サーバーのご契約期間に関わらず、更新手続き完了後、即時利用できなくなりますので、十分ご注意ください。

▼更新契約期間

ご希望の更新期間を選択してください。

[注意]更新手続き完了後は、更新契約期間を変更することはできません。

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3.見積もり結果を表示

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4.見積もり内容確認と支払方法選択

更新内容に対する見積もりが表示されます。
内容をご確認の上、支払方法を選択してください。

ドメイン更新には、以下の更新費用がかかります。

.com .net .info .biz .org
(gTLDドメイン)
1,800円(税抜)    1年               
.jp
(汎用JPドメイン)
5,000円(税抜)    1年               
.co.jp など
(属性JPドメイン)
5,000円(税抜)    1年               

【注意】手続完了後の支払い方法変更は行えません。
選択を間違えないよう、注意をお願いします。

 【支払方法でクレジットカードを選択した場合】

 ご希望のクレジットカード情報を入力してください。

5.更新内容確認

 更新内容をご確認の上、問題なければ1度だけ「送信」をクリックしてください。

6.更新完了後

登録の契約担当者メールアドレス宛にメールが届きますので、ご確認ください。

【銀行振り込みを選択した場合】

●[Xbit]更新受付通知
●[Xbit]ご請求のご案内
※ご請求のご案内に振込先口座の記載と請求書が添付されています。

【クレジットカードを選択した場合】

●[Xbit]更新受付通知
●[Xbit]クレジットカード決済完了
※クレジットカード決済完了のご案内に請求書が添付されています。

お支払いについて

銀行振り込みの場合は、更新手続き後の新しいご契約開始月の15日がお支払いの期限となります。
15日が【土日祝日】の場合は、前営業日までに着金するようお願いします。

メーリングリストの作成

メーリングリストを作成する前に

ここでは、メーリングリストを作成するうえでの注意事項を記載しております。
作成をする前に、一度目を通してから作業を行ってください。

メーリングリスト名は、ご希望の名前が同一サーバー内で他のユーザにより既に作成されている場合は、その名前では作成できません。
例えば、cs001サーバー内で「test」という名前でメーリングリストを作成しているユーザがいる場合は、他のcs001サーバーのユーザは「test」という名前ではメーリングリストを作成できません。

メーリングリストを複数作成する場合は、すでに作成したメーリングリスト名から始まる名前を使用するのは避けてください。
例えば、「test」と「test123」という名前の2つのメーリングリストを同一ユーザが作成した場合、「test」を削除すると「test123」側も削除されてしまいます。これはメーリングリストを削除する際に、削除する名前から始まるリストをすべて削除するという命令がされる為です。

[注意]メーリングリスト名が「test」と「123test」であった場合は、「test」のメーリングリストを削除しても「123test」側は削除されません。削除されるのは削除するメーリングリストと同じ文字列で「始まる」メーリングリストのみになります。

メーリングリストに登録するメールアドレス数は最大100個以内で運用してください。
メーリングリストに登録するメールアドレス数が多いと、サーバーに負荷がかかりメール配信遅延等の障害につながる場合があります。

[注意]もし、サーバに負荷を掛ける運用を確認した場合は、メール配信の制限を掛けるなど運用の見直しをお願いする場合がございます。

作成方法

1.コントロールパネルにログイン

コントロールパネルにログインをします。
各サービスごとのログイン方法は下記をご確認ください。

▼エクスビット▼プレミアエクスビット▼ギガーン

2.「メール」メニューを表示

3.「メーリングリスト」を開き、「メーリングリスト作成」をクリック


 4.必要事項を入力

【参考】

パスワードの強度は「中」以上になるように設定をしてください。
パスワードが決まらない場合は、コントロールパネル上で「強」になるように自動生成する事が可能です。

1.「表示」をクリックする 

2.「生成」をクリックする

画面上に表示されているパスワードは必ずコピーをして、控えを取って下さい。

 

5.メーリングリスト(ML)のメンバーを入力して「OK」をクリック

6.作成完了のメッセージを確認

メールの自動返信

本マニュアルは、届いたメールに自動的に応答メッセージを返信する設定についてご案内しています。
詳細は下記手順をご確認ください。

設定手順 

1.コントロールパネルにログイン

コントロールパネルにログインをします。
各サービスごとのログイン方法は下記をご確認ください。

▼エクスビット▼プレミアエクスビット▼ギガーン

2.「メール」メニューを表示

3.設定をしたいメールアドレス名をクリック

4.「自動応答」をクリック

 

5.「自動応答を有効にする」にチェック

6.必要事項を編集し「OK」をクリック 

※「Re: <request_subject> 」は受信したメールの件名に「Re:」を付加して返信します。  

自動応答メールの件名 ※自動返信メールの件名を指定
メッセージフォーマット自動返信メールの形式(テキストまたはHTML)を選択
エンコーディング自動返信メールの文字エンコードを選択
(通常は ISO2022JPを選択)
自動応答メールのテキスト自動返信メールの本文を記載
転送先 受信メールの転送先を指定
※何も指定しない場合は、自動返信メールを設定するメールアドレスのみでメールを受信します。
1 日に同一メールアドレスに送信する自動応答同じメールに対して何度も自動応答メールが配信しないよう、上限を決めることができます。
指定日に自動応答をオフにする本機能をONにする事で自動応答をOFFにする年月日を指定する事ができます。
添付ファイル 自動返信メールに添付ファイルを追加
※ファイル名に半角英数字以外の文字を含んだファイルを添付すると、自動的に半角英数字のファイル名にリネームされます。

7.完了メッセージの確認

【Xbit】パスワードの再発行

管理ツールにログインするためのパスワードがわからなくなった場合、再発行することができます。

複数回誤った情報にてログインを試みた場合、不正利用防止のため、一定時間ロックされます。
ロックされてもパスワード再設定を行って頂く事でロックは解除されます。

パスワード再発行手順

1.パスワード再発行メールの送信

1.再発行ページにアクセス

http://www.xbit.jp/xsys/sysAdminTop.do

管理ツールログインページの下部にあります。

2.必要情報を入力し、「送信」をクリック


ご利用ドメイン契約しているドメイン名を入力。
※「http://www.xbit.jp」の場合は「xbit.jp」のみ入力。

3.送信完了画面にて、メールが送信されたことを確認

ご登録のメールアドレスが不明な場合は、サポートセンターまでご相談ください。

2.パスワードの再発行設定

1.「パスワード変更のご案内」メールを確認

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2.パスワード変更用URLにアクセス

この時点ではまだ再発行は完了していません。
必ず、パスワード変更用URLより手続きを行ってください。

発行後1時間経過した場合、「パスワード変更用URL」にはアクセスできなくなります。
1時間経過してしまった場合は、お手数ですが発行手続きをやり直してください。


3.任意のパスワードを設定

管理ツールパスワードを変更したい場合は「管理ツールパスワード(システム管理者用)」、FTPパスワードを変更したい場合は「FTPパスワード(Web管理者用)」を変更してください。

[注意]パスワードは、「ドメイン名」「電話番号」「生年月日」「英単語」「連続する同じ文字や数字や記号」など、第三者に推測されやすい文字列を避け、半角の「英小文字」「英大文字」「数字」と下記「記号」のうち4種類以上を使った11~16文字で設定してください。
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また過去2回設定したパスワードは設定できません。

パスワード再発行ができない場合の対処方法

パスワード再発行の際、「ドメイン名が間違っています。」とエラーがでる場合、入力内容に誤りがあります。ドメイン名に間違いないか十分確認してください。

また登録メールアドレスが受信できないメールアドレスの場合、サポートセンターにて再発行手続きを致しますので、下記情報を明記の上、サポートセンターまでご相談ください。

必ず、「管理ツールパスワードの再発行希望」の旨、ご連絡ください。

【必要情報】
■契約ドメイン名
■登録契約者名
■登録会社名(法人での登録の場合)
■登録住所
■登録電話番号
■登録メールアドレス

必要情報と登録契約情報がすべて一致した場合のみ、パスワード情報をご案内いたします。

【Xbit】パスワードの変更

パスワードの種類

エクスビットで利用するアカウントは2種類あります。
 

管理ツールアカウント
(システム管理者用)
管理ツールにログインするためのアカウントです。
FTPアカウント
(web管理者用)
FTPでサーバーへファイルをアップロードするためのアカウントです。

パスワードは管理ツールより任意のパスワードに変更することができます。
管理ツールのログイン方法は、こちらを参照してください。

 

パスワードの変更手順

1.「パスワードを変更する」をクリック

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2.パスワードを入力し、「変更」をクリック

[注意]パスワードは、「ドメイン名」「電話番号」「生年月日」「英単語」「連続する同じ文字や数字や記号」など、第三者に推測されやすい文字列を避け、半角の「英小文字」「英大文字」「数字」と下記「記号」のうち4種類以上を使った11~16文字で設定してください。
@  %  ^  ?  _  ~  .  , 
また過去2回設定したパスワードは設定できません。

Xbit-パスワード-2

 

管理ツールのログインパスワードを変更するとコントロールパネルのログインパスワードも連動して変更されます。
管理ツールのログインパスワードを変更後にコントロールパネルへログインすると、エラーとなってログインができない場合は、管理ツールのログインパスワードが簡易なものであったため、コントロールパネル側では簡易なログインパスワードでの変更を受け付けず、コントロールパネル側のパスワードは変更されていません。
管理ツールのログインパスワードは上記に記載した条件を満たすものに変更して再度ログインをお試しください。